短期売買について

トレードについて

多くの人がネガティブな印象をもっている短期売買。いわゆる投機

しかし、必ずしもネガティブとは言い切れない。

このブログでは、短期売買のメリットやデメリット、なぜネガティブな印象が強いのかについて触れたいと思います。

短期売買についての自分の考えや、学んできたことと合わせて述べていこうと思います。

最後までよろしくお願いします。

なぜ短期売買(投機)は印象がよくない?

恐らく世間の評価は投機=ギャンブルだと思うのが普通でしょう。

値動きに一喜一憂して勝ち負けを繰り返す。

それがギャンブル以外に何と呼ぶのか?ではないでしょうか。

確かにそうですよね。

メディアも短期間で億り人になった人、破産した人のような極端な事例を報道します。

その方が視聴率がとれるので、世間のイメージがそうなるのも無理はないと思います。

短期間ということは、それだけ大きなレバレッジをかけているか、元々金持ちで豪快にトレードしているかのどちらかだと思います。

レバレッジを大きくするのは魅力があります。

なんといっても短期間で莫大な利益を生む可能性があるわけですから。

私も強心臓がほしい。笑

しかし、コツコツ勝ち続けている人もいます。

もちろんその積み重ねが大きな資産を作ることもあるでしょう。

真剣にビジネスだと思ってトレードをしている人もいると思います。

重要なのは、ギャンブルをするかトレードをするか、ではないでしょうか。

いかにギャンブル要素を排除できるか。

例えば、コインを投げて表か裏を当てるだけならギャンブルでしょう。

しかし、表が出る確率が高いように作られたコインだとしたら?

わざわざ次は表、次は裏、次は…。と当てにいく必要はないと思いませんか?

ずっと表に賭けるべきだと思います

もちろん相場はそんな単純なことではないので、変化に適応する能力や、柔軟に対応していく必要はあります。

必勝法はないですが、期待値が高いところ、勝てる確率が高いところというのは存在するのではないでしょうか。

投機にしても投資にしても、奥が深い世界です。

長期投資だとしても、先のことは分からないですし、それも一種のギャンブルだといえなくもない。

未来は不確実ですし、そうなるかもしれないし、ならないかもしれない。

なったらどうするか、ならなかったらどうするかを考えるしかありません。

そして、投機家がいなければ投資家は成り立たないし投資家がいなければ投機家は成り立たない

投資家ばかりなら市場の流動性が細り、企業は資金調達が難しくなる。

投機はギャンブルだとしても、経済活動に貢献していることは事実だと思います

それぞれ自分の性格や環境、考え方でスタイルを確立していけばいいかもしれませんね。

短期売買のメリットとデメリット

何といっても最大のメリットは、時間軸が短くなる分リスクが少ないということ。

反対に時間軸が長くなれば値動きの振れ幅は大きくなると思います。

夜中に世界で悪材料がでても、何も保有していなければ暴落に巻き込まれないのもあります。

じっくり時間をかけていけば大きな利益をとれるチャンスもありますが、素早く売買をするため利益が少なくなるのも事実です。

逆に言えば、損失額も限定されます。(損切りできなければ大損もありますが。)

なので、仕掛ける時は必ず損切りラインを決めます。

命綱なしでロープを渡るのは危険ですよね。

損失を限定すれば、次のチャンスでまたトレードができるわけですから。

そして、デメリットについてですが、モニターに張り付いたり、値動きを気にする必要があることでしょうか。

情報を仕入れ、自分の判断で売買を繰り返す。

労力やストレスも半端ないですし、メンタルも重要になります。

私はボコボコにされ、コツを掴んだと思えば幻で、また掴んだと思えば幻で…

自己嫌悪に陥りましたし、”退場すれば楽だろうな”と何度も考えました。

所詮自分は凡人で、何をやってもダメなんだ。

そんなネガティブな考えを繰り返しながらも検証して、勉強しています。

天才でない限り、簡単に勝てるほど甘い世界ではありません。

ただ、資金が少ないうちは効率よく回してお金を増やす力があるのは短期売買ではないかと思います。

何度も売買することで経験を積めますし、資金が縛られることもありません。

私も莫大な資金があるなら長期目線で株を保有したいとも考えますが、大した資産はないので…笑

何事もメリットデメリットはありますし、うまく付き合う必要がありますね。

偉そうなことを言える立場ではありませんが、自分が経験したこと、学んだことが少しでも誰かのヒントになればいいなと思っています。

まとめ

結局のところ投資のスタイルは人それぞれだと思います。

短期も長期もいろいろ試してみて、自分に合うものを探す。

どちらにしても、考え続けること、勉強し続ける必要があります。

そして独自の投資哲学を編み出していく。

成功している投資家は、やり方が全く違うのにそれぞれが独自のやり方で成功しています。

考えてみれば、性格も環境も資金力も経験も、何もかも同じ人間はいないはずですからね。

人に頼り切りでは自身の成長もありません。

”楽に”とか”誰でも”なんて存在しないと思います。

人の意見は聞いても、最終的に判断するのは自分です。

考えて挑戦して失敗して成長する。

その過程で自分のスタイルを築いていけばいいのではないでしょうか。

私はまだまだ未熟ですが、これからもコツコツ努力していこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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